ありがとうございました。

関東を中心に活動中のベーシスト:真辺俊輔のHP兼ブログ。
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先日、専門学校時代からお世話になり尊敬していたドラムの先輩、藤山さんが亡くなりました。

学生時代、幸運にも先輩方と演奏する機会が多かった。
今の自分の糧となる貴重な時間を頂いてきました。

藤山さんと初めて共演したのは2年の時の卒業制作イベント。

シンガーのバックバンドやゴスペルやらで10曲ほど演奏しないといけない状況で、曲の難易度も一日かけてやっと採譜するような難しさ。。自分だけが2年で他は皆研究生。。
それは常に失敗できない、迷惑はかけられないというプレッシャー、緊張と不安と楽しさや嬉しさが入り混じった何とも言えない気持ちとの戦い。

常に気を張っていた

やってやる!と言う気持ちとは裏腹に精神的なストレスも溜まり、捌け口が見つからないまま追われていく・・

そんな中、いつもアドバイスや後押しをしてくた先輩。

ホントに疲れがピークで落ち込んでた時、深夜スタジオの前に呼び出されてお酒を飲みながら練習に行ったことがあった。

歩きながらいろんなことを話してくれた。

「大して差は無いんだからもっと自信を持て」と、

その言葉にどんなに救われたことか。


ドラマーとしても人間としてもとても素晴らしい人

もっともっと上手くなって、いつか胸を張って一緒に仕事を出来るようになりたい!っていつも思ってた。


そんな目標も今となってはもう叶う事がなくなってしまった。


亡くなったという知らせを受けた時はただ放心状態で意味が分からなくて、後輩や恩師に連絡とったりして嘘かどうか確かめたり直接連絡入れてみようとしたり

理由を聞いたけど何で?!って言葉しか出なくて

その日は病院に見舞いに行かないといけなかったからとりあえず準備して電車乗ってゆらゆら揺られながら頭の中整理して、、、けど実感なんて持てるわけ無いからただただ時間が過ぎていく感覚で。

見舞い後に恩師や共通の友達と会って話したり、何人かから送られてきた同じ内容のメールを読み返したりして少しずつ理解し始めて、、

別件でここ最近いろいろあって、
一人ジェンガ状態だったのが一気に切れて崩れた

家に帰り着いた途端、思い出と一緒に涙がどっと溢れてきて
声を出して泣き崩れてしまった。


2日が経った今もまだ目の周りがちょっと腫れてる。

さっきも何人かのブログに綴った気持ちを見て涙が出てきた、、


もうこんな悲しみの連鎖は嫌だ。

自分にも言いたいけど、
強がった先に残るものなんて何も無いよ
頼ることは甘えじゃない
甘えることは悪いことじゃない、かっこ悪くもない。



今回のことでだいぶ沈んだ。

沈んだ後は大きく飛べる。









藤山先輩、ありがとうございました!


俺がんばるっす。
この記事へのコメント
そんな時、何で仕事行かなきゃいけないんだろう、笑えないのになんで笑わなきゃいけないんだろうって思う。自分の気持ちを隠すのが大人なのかな。。。                                     大事な人を失うのは、とてもつらく悲しいけど先輩から教わったこと、思い出を大事にしてください
2010/04/22(木) 19:12 | URL | canter #-[ 編集]
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